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 トルコ紀行 5 地底都市
7世紀になるとトルコにはイスラム勢力が台頭し、キリスト教徒は受難の時代を迎え、1万5000人
とも言われる人々がカッパドキア地方へ逃れてきたのです。
彼らは地下数十メートルに地底都市を築き、そこで信仰を守り続けました。
内部には無数の空間がアリの巣のように何層も重なった構造で、居住区、キッチン、集会所、
ワイン貯蔵庫、馬小屋、換気穴まであり、長期の生活に耐えられるようになっています。
この地底都市が発見されたのは1965年の事ですが、発掘調査を続けても設計図のようなものもなく、又一体の人骨も発見されていないそうです。今もなお謎を秘めたまま沈黙を守り続けています。
赤→は下りを 青→は出口を示しています。矢印通りに行かないと迷いますよ。


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今でこそ電気が灯ってますが、昔は真っ暗闇ーーよくぞ作ったものと感心しました。
発掘作業もさぞや困難を極めたことでしょうね。

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左は石臼 右は空気穴です。地下8階まであるそうですが、見学できるのは地下3階までです。b0061108_23351634.jpg b0061108_23361377.jpg
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by yuriy123 | 2008-04-29 20:03 | 旅行 | Trackback Topへ戻る
 トルコ紀行4 カッパドキア
白、茶、ピンク・・と、様々な色をしたキノコのような岩が、林のようにそびえるトルコ・カッパドキア。幻想的な風景が延々と続くこの地は、世界遺産の中でも数少ない、「自然遺産」と「文化遺産」双方を併せ持つ「複合遺産」です。
カッパドキアの奇妙な岩は、太古の昔の火山の噴火によって出来た台地が、何万年もかかって、
風雨の自然の力により、柔らかい部分から浸食されて出来たものです。
 
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まさに怪獣と呼ぶにふさわしいですね。こちらに向かって今にも歩いてきそうです。
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らくだにそっくりです。他にも帽子をかぶったり貴婦人風とか見る人によってさまざまです。

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by yuriy123 | 2008-04-27 17:55 | 旅行 | Trackback Topへ戻る
 トルコ紀行 3  バムッカレ
パムッカレは、「綿の城」という意味を持つ名前の通り、石灰質をふんだんに含んだ温泉水が、
長い年月をかけて造り上げた階段状の白い石灰棚です。
ユネスコの世界文化遺産にも登録されている自然の造形美は、朝日と夕日のときに美しさを増す
そうですが、私達は日中の暑い日差しの中でした。
温泉水が枯渇しかかってて、自動的に水をとめる事もあるそうですが、
この日はふんだんに水がほとばしってました。
湧き出る水の不足のせいでしょうか、茶色の面も多くあり昔の面影はないそうです。


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人が入れる場所は定められており、手前の人は明らかに違反です。

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by yuriy123 | 2008-04-26 20:33 | 旅行 | Trackback Topへ戻る
 トルコ紀行 モスク 2
アヤソフィアとは、「神の知恵」を意味しています。
ビザンチン時代にキリスト教会堂として建てられ、オスマン・トルコ時代にモスクとなった世界的に
有名な大聖堂です。ドームの直径は31m、高さ約56mで世界最大級です。


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当時、壁一面に描かれていたモザイク画は漆喰で塗り固められていましたが、現在では漆喰も
取り除かれ美しいモザイク画を見学できる博物館になっています。
キリストを抱くマリア像やキリスト座像はなかでも特に有名です。
何しろ50mもの高さにある画ですから撮るのも大変でした。


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この穴に親指を入れたまま手を一回転できると願いごとが叶うといわれています。

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by yuriy123 | 2008-04-26 20:27 | Trackback Topへ戻る
 トルコ紀行  モスク 1
トルコといえばまずモスクですね。
トルコを代表するモスクのひとつ。正式名称はスルタンアフメット・モスクですが、内部の壁があざやかな青のタイルで埋めつくされていることからブルーモスクの愛称で親しまれています。
世界で唯一優美な6本のミナレット(尖塔)を持つ珍しい造りで、内部は美しいイズニックタイルや
きらめくステンドグラスなどが多く取り付けられており、光が取り込まれるようになっています。

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壁のある一面にはミフラーブと呼ばれる壁の窪みがあります。
ミフラーブはモスクには必ずあるもので、メッカの方角を示すとても神聖なものです。

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6本のミラレットを1枚に収めるのは至難のわざでした。
小高い丘にでも登ってそこから撮れたらどんなに良かった事かーーー
しかし念願のブルーモスクをこの目で見れて最高の気分です。

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by yuriy123 | 2008-04-26 14:22 | 旅行 | Trackback Topへ戻る